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擁壁工事の「擁壁」とはどんな意味があるの?擁壁工事が必要なケースを解説!

建物を建てる時に「擁壁工事が必要だ」と言われるケースがあります。

そこで、ここでは擁壁工事とはどのような工事なのかを解説しています。

 

◇擁壁工事とはどんな工事?

擁壁工事(ようへきこうじ)とは高低差のある土地の斜面が崩れないようにするために、鉄筋コンクリート造等で斜面を壁状に覆う工事です。

これは高低差がある土地は様々な圧力が高い方からかかるため、斜面が崩れないようにする壁状の建造物を「擁壁ようへき」と呼びます。

 

◇擁壁工事が必要なケースとは?

高低差が2メートル以上ある場合は「がけ条例」で擁壁工事を定めている自治体がほとんどです。ただし、高低差の測定方法は自治体によって違います。

擁壁工事をするには自治体に申請をすることを建築基準法にて定められており、申請から許可が出るまでに約1ヶ月程かかるため、検討する場合は早めに申請をしましょう。

 

また、がけ条例の規定に当てはまらなくても擁壁を作ることが可能です。

たとえば、敷地内で高低差がある場合や道路よりも敷地が高い場合、そして隣家の敷地よりも自宅の敷地が低い時には、地崩れ防止のために擁壁工事をおこないます。

この時に「宅地造成工事規制区域」該当する場合も自治体に申請をしなければなりません。

 

擁壁工事のことなら、お気軽にお問い合わせください。

2023.02.20