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解体工事の手順

建物や施設の解体工事は、安全で効率的に行うために計画的な手順に従って行われますが、現地の状況や規制によって異なることもあります。
 
ごく一般的な解体工事の手順は、まず解体のスケジュールを立て、必要な許可や証明書を取得します。環境保護や安全性を考慮した解体計画を立てますが、周辺の建物や施設への影響も考慮したうえで、適切な防護措置も行います。
 
建物内部から、家具や設備などの撤去を行い、再利用できるものは適切に保管されます。
 
建物や施設にアスベストや鉛、塗料など有害物質が含まれている場合、専門業者による適切な除去作業が必要となります。
 
実際の解体工事では、建物の構造を弱体化させるために、窓やドアの撤去、壁や床の切断などを行い、建物の崩壊を制御できるようにします。
 
適切な重機や工具を使用して、建物の部分ごとに解体を進めます。通常は上階から順に解体していくことが多いです。
 
解体した廃材を再利用可能なものと不要なものに分別し、再利用可能な廃材はリサイクル施設に送られ、不要な廃材は適切に処分されます。
 
解体工事が完了したら、現場を清掃し、残された廃材やごみを片付けます。解体後、建物の基礎や地下構造の処理を行います。地下の施設や配管の撤去や埋め戻し作業が行われます。
 
解体工事が完了したら、関連する自治体や関係者に最終報告を提出して終了となります。

2023.10.20